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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ページ最終更新日：2020年1月21日）

SBI FXTRADE

＜SBIグループのFX専門会社＞

　

　ネット証券でおなじみSBI証券のグループからFX専門会社のSBI FXTRADEが生まれました。少額取引が可能な点とスプレッドの狭さが魅力です。

■少額からでもFXができるように！
　従来、FXの取引は1,000〜1万通貨単位からの取引が当たり前でしたが、SBI FXTRADEでは1通貨単位からの取引が可能になりました！これで数百円や数千円といった少ない金額でFXができます。

　

■1万通貨までのスプレッドの狭さは業界最高水準
　SBI FXTRADEのスプレッドは取引通貨単位ごとにスプレッドが設定されています。1〜1,000通貨単位までの「米ドル/円」のスプレッドは0.09銭。少額ではスプレッドが有利に設定されています。

　

■取引できる通貨とスプレッド
1〜1,000通貨単位までのスプレッド：スプレッドは原則固定（※例外あり）

米ドル/円	ユーロ/円	英ポンド/円
0.09銭	0.3銭	0.69銭
豪ドル/円	NZドル/円	加ドル/円
0.4銭	0.9銭	1.40銭
スイスフラン/円	南アランド/円	トルコリラ/円
1.4銭	0.8銭	1.4銭

■取引できる通貨とスプレッド
1,001〜100万通貨単位までのスプレッド

米ドル/円	ユーロ/円	英ポンド/円
0.17銭〜 7.80銭	0.49銭〜 15.80銭	0.99銭〜 18.80銭
豪ドル/円	NZドル/円	加ドル/円
0.69銭〜 12.80銭	1.19銭〜 19.80銭	1.69銭〜 18.80銭
スイスフラン/円	南アランド/円	トルコリラ/円
1.69銭〜 18.80銭	0.99銭〜 4.80銭	1.89銭〜 20.80銭

上記のほか全34通貨ペアで取引できます。

■レバレッジ （米ドル/円、1ドル＝100円）
取引単位＝1通貨（100円×1通貨＝100円）　
選択可能レバレッジ＝〜25倍

　

■使える注文方法
2WAY注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD=OCO注文、トレール注文

　

■ロスカットライン （証拠金維持率）
　証拠金維持率（口座にある総資金額〔時価〕÷取引に必要な証拠金〔レバレッジをかける基に設定した金額〕）が、50％を下回ると、自動的に取引をやめさせられます（反対売買されます）。

　

■信託保全 （会社が倒産しても預けたお金が返ってくるか？）
　「三井住友銀行」と保全信託契約をしています。これにより、もしSBI証券が倒産してしまったとしても、みなさんがSBI証券に預けたお金はちゃんと返ってきますので安心してください♪
　
※信託保全サービスは自動的に提供されるサービスです。みなさんから何かをする必要はございません。

　
　

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