取り引きできる通貨の種類に注目してFX会社を徹底比較しています。 | |
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〜 基礎からわかる外貨投資 〜 |
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取引通貨でFX会社を徹底比較 |
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取引通貨の種類でFX会社を徹底比較このページでは、取り引きできる通貨に注目してFX会社をご紹介します。ただ、取り引きできる通貨が多ければ多いほど良いかというと、そうでもありません。大切なのは“魅力的な通貨を取り引きできるかどうか”です。 まず、基本となるのはアメリカの“米ドル”、ユーロの“ユーロ”の2大通貨です。次いで、イギリスの“英ポンド”、カナダの“加ドル”、スイスの“スイスフラン”です。これらの比較的安定した値動きをする5通貨に、少々値動きの激しいオーストラリアの“豪ドル”、ニュージーランドの“NZドル”、の2通貨を合わせた「計7通貨がFXの基本通貨」とされています。この7通貨はほとんどどこのFX会社でも取り引きできるようになっていますので、とくに取引できるかどうかを心配する必要はありません。 取引できるかどうか注目したい通貨は、中国の“人民元”が、まず上げられるでしょうか。あと、南アフリカの“南アフリカランド”も確実に押さえておきたいところです。さらに、高いスワップ金利が魅力の“トルコリラ”、“メキシコペソ”あたりまで押さえておけば十分ではないでしょうか。 私が調査しましたところ、“南アフリカランド”は取り扱っているFX会社が以外に多いことがわかりました。それに比べて、“人民元”や “トルコリラ” “メキシコペソ” はごく少数のFX会社でしか取り引きできないようです。 “人民元”を取り引きするならSBI FXαか YJFX! です。 “トルコリラ” “メキシコペソ” に関しては、 ヒロセ通商ですね。ヒロセ通商はFX業界の中でも取引できる通貨ペアが多いのが魅力的です。 ※じっくり検討される方はご利用ください → ページ最終更新日:2019年1月 |
通貨名 | ヒロセ通商 | SBI FXα (SBI証券) |
YJFX! |
![]() 南アランド |
1.0銭 | 3.8銭 | 1.3銭 |
![]() 人民元 |
× | 2.9銭 | 3.0銭 |
![]() トルコリラ |
1.9銭 | 6.8〜12.8銭 | × |
![]() メキシコペソ |
0.4銭 | 3.8銭 | × |
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