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ポンド(GBP)「ポンドは、金利は高いけど、値動きが予測しづらい通貨」 >直近5年の「英ポンド/円」レート推移(Google financeより) 英ポンド(イギリスポンド−GBP)は世界大戦前まで基軸通貨にもされていたほど力をもっていました。しかし、戦後の不況と米国の爆発的な成長に押され、そのポジションは奪われてしまいました。 といっても英国経済自体は至って順調に推移しています(参考:世界の名目GDP推移)。一時は「経済が後退してしまうのでは?」と危ぶまれたこともありました。しかし、あえてユーロに参加せずに独自の金融・通貨政策を効果的におこなった結果、経済の後退を防ぐことに成功しました。 ただ、米国経済やユーロ経済に比べると、英国経済の情報に触れる機会は少なく、為替変動を予測するのが少し難しいかと思われます。 今後は、英ポンドが「ユーロへ統合されるかされないか」に注目です。統合されるようであれば、「ユーロが基軸通貨となる」というのも少し現実味を帯びてきそうです☆ ←ユーロ (EUR)へ戻る オーストラリアドル (AUD)へ進む→ |
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