| FXをはじめとした外貨投資の必要性についてのコラムです。 | |
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★『外貨』というのは、外国の通貨のことです。 日本で言うところの円にあたります。アメリカなら米ドル、ヨーロッパならユーロ、オーストラリアなら豪(オーストラリア)ドル、ニュージーランドならNZ(ニュージーランド)ドルがそれにあたります。 |
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外貨投資の必要性<外貨投資でリスク管理>【インフレ・円安】
みなさん知ってのとおり、日本は史上最大の借金大国です。(ピンと来ない方は借金時計さんのサイトをチェックしてください)。こんな借金が個人レベルで起きていれば、とうの昔につぶれています…(汗”)。そんな最悪な状態でも日本がつぶれない理由は、現時点では日本国に信用があるからです。この信用を支えている要因は、「まだ日本は借金(国債)を返せる!」と周りが見ているからです。しかし、もしもさらに財政が悪化して、「どうにもこうにも返せない!」とわかった時は、相当恐ろしいことになります…。ですから、“現時点では”信用があるという限定付きの表現になります。
それでは、(最悪を想定して)このままの状態で借金が膨らんで行き、相当に恐ろしい状態になった時にどうなってしまうのか?について考えてみます。
また、ありえないほど最悪のケースとしては、日本が借金返済のために“お金を印刷して”充てるかもしれません。かなり危ない手段ですが、万が一それを行った場合には、お金を増刷した分だけ貨幣価値が下がってしまうので、極度のインフレが起きるかもしれません(ハイパーインフレといいます)。
調べてみるとよくわかるのですが、日本の国債は、外国人投資家はほとんど買っていません(日本国債保有比率5%以下です)。その理由は、リスクに対するリターンが伴っていないからです。アメリカの国債は5%以上の利回りがついているのに対して、日本の場合2%前後です(2006年7月)。なぜ日本の利回りが低いのでしょうか?
…今お話したことは、起きない方がいいに決まっていますし、万が一にも今すぐに起きるようなことではありません(ありえないくらい最悪な状態を想定した場合の話です)。ただ、日本の国力や借金の面から見ても、少しずつ悪い方に進んでいるのは明らかなわけですから、準備だけでもしておいたほうが安心です。(少々おどしのように聞こえるかもしれませんが、これが現状なのです…汗”)
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