外国債券(外債)の基本として、はじめに『外国債券とは?』について見ていきます。
FX・外国為替取引のはじめ方  【外国債券はハイリターンが約束されている?
 『10%以上は当たり前!』と言わんばかりの高い利回りで注目されている、外国の債券。ここには、思わぬリスクがひそんでいるかもしれません。
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外国債券とは?



<人気の外国債券とは>

 外国債券とは、外国が出している債券のことを言います。外債(がいさい)と省略されて呼ばれることもあります。


トルコの国債画像
(↑外国債券の例です。これはトルコの国債ですね。なんと利率15.9%!)

 

 債券とは『発行した会社や国が倒産しない限り、満期まで持てば“元本”と“金利”が保証されている金融商品』のことです。日本で債券といえば“個人向け国債”が有名で、みなさんも一度くらいは耳にしたことがあるかもしれません。
 これが、外国債券の場合には日本の債券と違って、為替リスクが関わってくる点が大きく違います。この点に十分気をつけてください(詳しくは後ほど説明します)。 

 

 また、債券には国が出している国債と会社が出している社債などがあります。一般的に、会社は国に比べると倒産してしまう可能性が高いので、社債はその分国債よりも金利が高くなっています。ですが、社債はなかなか一般の方が買うことはできません。それに、日本の会社ならまだしも外国の会社のことは正直わかりにくいので、この際“外国の社債”については無視していいと思います。 

 

 …ということで、ここでは外国の国債のみに注目していきます。日本で外国債券を購入できる国は、アメリカ、ユーロ、南アフリカ、ブラジル、トルコ、ロシア(楽天証券(リンク))などがあり、2年から10年くらいの長期の債券が中心となっています。 

 

 それでは、次に『外国債券の特徴』について見ていきます。ここから、ちょっと深い内容に入りますね。

 

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