FXの基本として、スワップ(swap)についてわかりやすく解説しています。
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スワップ金利



<長期投資派の強力な味方>

 スワップ(スワップ金利、スワップポイント)とは、「各国の通貨の金利差によって発生する金利」のことです。

 …書いた本人ですら読んでて意味が分かりませんから、おそらくみなさんも何を言っているのかよく分からないと思います…。そこで親しみのある日本の“円”とアメリカの“ドル”を例にわかりやすくスワップ(金利)について説明します。

 

 円の金利が0.5%、ドルの金利が2.5%のときにドルを円で買うと、2.5%-0.5%=+2%のスワップが発生します。このスワップは1年あたりのもので、FX会社で表示されている1日あたりのスワップはこれを365日で割って求めています。2%÷365日≒0.0054% が1日あたりにもらえる金利です。

 

 ほとんどのFX会社では1万通貨あたり、つまりこの10,000倍のスワップが表示されています。0.0054%×10,000=54(ちなみに2008年7月現在、ドルを円で買った場合に発生するスワップは50〜60となっています)。

 

 もちろん、いつもスワップがプラスなわけではありません。将来的に円の金利がドルの金利よりも高くなってしまった場合、今度は逆にスワップを支払わなければならないのです。

 

 スワップはその通貨を持っている間、日をまたぐ毎に毎日発生します。つまり、スワップがプラスの場合は継続的に利益が得られるということです。なので長期的な運用をされている方にとってスワップはとても重要な収入源となります。逆に、スワップがマイナスの場合は毎日損失が増えていきますのでとても持ち続けることはできません。長期的な運用をお考えの方は必ずスワップがプラスのものを選ぶようにしてください♪

 

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※スワップはFX会社によって異なります。

 

    ☆保有期間が長ければ長いほど力を発揮するスワップ

 

 さて、次は実際にFXをするときに注意しなければならないスプレッドについて説明します。


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