続きまして、応用的な5つの注文方法の2つ目「トレール注文」について説明させていただきます^^
トレール注文とは、為替レートの変動にともなって事前に設定した値幅を維持するように逆指値価格が推移していく注文方法です。ただし、逆指値注文に対して逆方向に為替レートが動いた場合に限ります。
A たとえば、米ドルを買値(Bid)が1ドル=100円のときに買い、売値(Ask)が98円になったら売る逆指値注文をした上で、トレール注文により値幅(トレール幅)を2円に設定します。
B そうすると、売値が2円上昇した場合、逆指値価格はトレール幅の2円を維持するように98円から100円へ2円上昇します。
C しかし、そのあとそこから売値が1円下がって101円になっても逆指値価格は100円のままです。
D そして、その後さらに売値が105円まで上昇し、それにともない逆指値価格も103円まで上昇。
E そのあと、売値が逆指値価格の103円まで低下してきたので、そこで約定となります。
このように、トレール注文を利用すれば、利益を最大化していくよう自動的に逆指値価格が変動していきます(※もちろん買ってから値が下がり続ければ、単なる損切りになってしまいます)。のちほど紹介させていただくIFO注文と双璧をなす自動売買システムで、ぜひ使い方を身につけてほしい注文方法です☆
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