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トレンド



 為替レート(リンク)は常に上に下に小刻みに動いています。ですが、大きく見ると全体的に「右上がり」の時、「右下がり」の時、「水平」の時の3つに分けることができます。

 全体的に「右上がり」の時を上昇トレンド、全体的に「右下がり」の時を下降トレンド、全体的に「水平」の時をボックス相場と言います。

 

例)「円/ドル」レート

■上昇トレンド (右上がり)
トレンドライン

 上昇トレンドにいる時は、ドルを持ちたい投資家がどんどん増えてる状態です。アメリカの経済が順調に伸びている時、日本の経済が失速している時によく見られます。(参考:経済と通貨の関係(リンク))

 全体的にドルを「”安く”買いたい」というよりも値上がり益を得るために「”早く”買いたい」という気持ちが強いと言えます。為替レートもなかなか下がりません。ですので、はじめて通貨を買われる方は上昇トレンドのものがよいかもしれません。

 

■下降トレンド (右下がり)
トレンドライン

 下降トレンドにいる時は、円を持ちたい投資家がどんどん増えてる状態です。アメリカの経済がなんらかの原因で失速している時、日本の経済が伸びている時によく見られます。

 全体的にドルを「”高く”売りたい」というよりも値下がり損を避けるために「”早く”売りたい」という気持ちが強いです。為替レートもなかなか上がりません。ですので、はじめて通貨を買われる方は下降トレンドのものには手を出さない方がよいかもしれません。

 

■ボックストレンド (水平)
トレンドライン

 ボックストレンドにいる時は、円を持ちたい投資家とドルを持ちたい投資家が同じくらいの状態です。とくにどちらかの通貨を持ちたくなるような材料がない時によく見られます。

 

 それぞれのローソク足チャートにある「てっぺん」と「底」を結ぶような線をトレンドラインと言います。為替レートがこのトレンドラインを突き抜けた時トレンドが転換しやすい(「上昇→下降」「下降→上昇」)とされています。

トレンドライン

トレンドライン

 

☆通貨を買うなら上がりやすいとき(上昇トレンド)に買いましょう

 

 前回の「ローソク足」と今回の「トレンド」はテクニカル分析(リンク)の中でもとくに重要な部分です。ここでしっかり基本をおさえて実際に使えるようになっていただけると嬉しく思います。

 引き続き初心者のみなさんにおすすめするテクニカル分析「移動平均線(ゴールデンクロス・デッドクロス)」の説明をしたいと思います。

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